ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

ボート

ボートショーが開催中!!

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パシフィコ横浜で開催されている
ジャパン・インターナショナル・ボートショーに行ってきました。

つい3週間前にフィッシングショーが行なわれた会場と同じです。

ボートショーのいいところは
最新のボートが勢ぞろいするということはもちろんですが
会場内でマリンウエアや汎用製品などの
バーゲンセールが行なわれるところ。

プレジャーボートには手が届かなくても
ウエアや靴なら買えるゾと財布をチェックしましたが
……。

でも
不況の影響なのか
全般的にプレジャーボートの値段が
下がっているようです・

ヤマハのFF−21は本体価格がなんと
199万円!!

これなら、頑張れば手が届くかも…。



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また、屋外では中古艇の販売コーナーや
実際に海に浮かべたボートに乗れる
フローティングコーナーも設けられています。

ボート釣りにいい陽気になってきました。
ボートショーは7日までやっているので
お散歩がてら、ご家族と行かれてみてはいかがでしょう。

(山根)

やっぱり岩井はボート釣りの聖地!

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ボート釣りのメッカ・千葉県岩井海岸へ行ってきました。
高崎港の『山正丸』さんでは
カラー魚探、丸型ハンドル、海水循環式イケス、パラシュートアンカーが標準装備!
しかしこの時期はカタクチイワシもあり!
たった1000円で丸々1日分のイワシをイケスに入れてくれます。

イワシの泳がせ釣りで冬から好調に釣れているのがヒラメです。
サイズはソゲクラスがメインながら数が出ますし、
60cmオーバーの立派なヒラメも期待できますし、
水温が上昇するこれかはマゴチが期待大です。

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当日も同行の沖田護さんがサクっと3尾ツモ!

で、イワシは魚だけではなくイカにも食われます。

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イワシの首筋にこんな噛み跡がついたらイカのいる証拠!

ヒラメねらいは置きザオの待ちの釣りですから
同時にエギングを楽しむのがオススメ。
噛み跡があればイカはいます。
餌木をシャクる手にも力が入るってもんです。

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アオリイカは1?s弱まで登場。まさに今からが本番です!

ヒラメとイカのリレー船なんて乗合船でもまずありません。
しかも、こちらはリレーではなく同時に楽しめるのが魅力。

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終わってみればヒラメ、ワニゴチ、アオリイカ、マルイカ、モンゴウイカと多彩な釣果!

GWに不完全燃焼だったあなた!
岩井海岸で燃え尽きてくださいな。


G.W 至福の海上

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五月晴れとなった5月3日
金沢八景へボート釣りに行った。

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海上から見た海の公園

なんとこの日、八景島の海の公園には
潮干狩り客など3万5000人が訪れたという。
海上から見る海岸線は、ご覧のとおりの地獄絵図。
しかし、今回は4人乗りのエンジン船ということもあり
海上は快適そのものだった。

カニエサでクロダイをねらったがフグの猛攻に合った。
いつもなら頭に血が上って冷静な判断ができずに
撃沈するパターンだが、あまりの快適さに釣友とふたり
「あ〜あ、まだアンディだよ」
「おかしいなあ、今日は大潮平八郎なんだけど潮が流れないなあ」
などと、陸ではとても言えないようなオヤジギャグを連発する。

すると
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こんなアイナメがヒットしたり…

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場所によっては良型シロギスが連発

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イイダコ君もお目見え

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釣れた魚は備え付けのイケスへ

クロダイ&アイナメ用に持参した
ヒライソガニ30匹とアオイソメ2パックは
アンディの猛攻で瞬く間になくなってしまったのだけど
タックルボックスの中にあった○○○を使ったところ
これが大正解。

滅多にお目にかかれないビール瓶サイズを
3尾もタモ入れでバラしてしまい
悔しいやら情けないやらで
自分の未熟さを思い知らされたが
結果としては大満足である。

それにしても
○○○の威力には恐れ入りました。
詳しくは月刊つり人7月号(5月25日発売)
の編集部が太鼓判のページにてどうぞ!




カセのカワハギもアリ!

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カワハギ釣りの取材に行きました。
といっても乗合船ではありません。
カセです。
関東ではあまり馴染みのないカセ。
西日本ではかなり盛んで
貸しボートをポイントまで牽引してもらい
アンカーで固定してもらう釣り方で、
いわゆるカカリ釣りと呼ばれるものです。

本来はクロダイ釣りのために発展したものですが
千葉県の「勝山かかり釣りセンター」さんでは貸し切りならばクロダイ以外の釣りもOKなのです。

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通常の貸しボートとは比較にならないほど快適な船上。循環式のイケスが3つもあり、鮮度抜群の魚を持ち帰られます

というワケでカワハギに挑戦です。
もともと勝山周辺はカワハギの巣窟。
この時期は水深10m前後の浅場で数釣りが楽しめるはず。
その目論見は的中しました。

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撮影したのちワッペンはすべてリリース

いわゆるワッペンと呼ばれる小型が半数。
そして20〜25cmの食べ頃サイズが半数。
ワタシは37尾を釣り、腕が痛くなるほど楽しみました。

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当日使用したエサはマルキューの「特上アサリ」と「くわせ生アサリ」。どちらも食いはお墨付きですが、やっぱり特上は締まりもよく使い勝手も特上!

クロダイの場合は乗合制ですが、
その他の釣りは2人以上での貸し切り制になります。
そのぶん自由度は高く、カワハギを楽しみつつ餌木を放ったり
ナブラが立ったらメタルジグを放るのもOK。
仲間同士でワイワイ楽しむのには最適です。
なお、貸し切りの場合、
料金は1人5500円です。

東京湾湾央に潜む魔魚

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ボートクロダイ落とし込み釣りへ。
未明の横浜は新山下に集合。
あぶない刑事が派手なドンパチをしそうなシチュエーションだ。
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ボートクロダイ釣りの朝は早い

現在発売中の月刊つり人10月号のクロダイ特集の中で
落とし込み入門ガイドの講師を務めていただいた
飯田純男さんに同行である。
飯田さんはボート落とし込み釣りの腕前もかなりのものだという。

しかし、出船早々、「舟黒」船長の池田暁彦さんと飯田さんが、
なにやらヒソヒソ話。
「なんか潮が悪いんだよねえ」
「ちょっとヤバイっすねえ」

よからぬ話が聞こえてきた。
飯田さんに詰め寄ると、
やはり、数日前から潮が悪くなり、
クロダイの活性が突然渋くなったという。
「ハ〜(v_v)、今日こそは自分でも釣れると思ったのに…」
あからさまに落ち込むと、
「いやいや、ボートからの場合、悪いといっても釣れないことはありませんから」
と飯田さん。

マッマジっすか?

たしかに悪いといいながらも、
開始1時間ですでに2尾の本命を釣った飯田さん。
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最初に釣れたのは小ぶりだったが、ほんの序章に過ぎなかった

そろそろオレもサオだしちゃおうかな(=^_^=)

と、思ったところで再び2人のヒソヒソ話。
どうやらターゲットを変えるらしい。
「ナニをねらうんですか?」
「☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆」

エーッ!

そんなのが東京湾のそれも横浜界隈で釣れるんですか!?

半信半疑で見ていると
カラスガイの剥き身エサに、想像だにしなかった魚が食いついた。
これで、僕も完全にスイッチオン。
壁スレスレに仕掛けを落とす。
サオ先を下げてイトを送り込む。
と、イトが入っていかない。
よく見たらエサがカラスガイの層に引っ掛かっていた。
いかん、いかん。

エサを着水させてイトを送り込む。
と、再びイトの入りが止まった。
また、カラスガイの層に引っ掛かったか?
いや、ちゃんと仕掛けは海中に入っているぞ。
ということは…。

恐る恐るサオ先で聞いてみる。
グングンという魚の手ごたえ。
「来たっ〜!!!」

合わせると確かな手ごたえ。
デカイぞ、これは。
と思った刹那、魚はギアをいきなりトップに入れて疾走。
あっ! と思ったときにはミチイトが飛んでいた。

百戦錬磨の飯田さんもバラシを連発しつつも、
3尾ほどをキャッチした。
さすがだ。

それにしても、まさかこんな魚が東京湾の湾央にいるなんて…。
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湾央に潜む魔魚の正体を知りたい方は月刊つり人11月号(9月25日発売)をぜひ!




バンバンバンと太鼓判?

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月刊つり人では毎号
いろいろなジャンルの名手たちの釣りを取材しています。
そんな中にひっそりと
ヘッポコ揃いの編集部員たちが実釣して登場するページが存在します。

それが「編集部が太鼓判」というページです。
はっきりいってタイトルに偽りアリで、
太鼓判を押すどころかちっとも釣れていない記事のほうが多いのですが
今回はバンバンバン!
と、腕が折れるくらいに力強く太鼓判を押せます。

それがオクムラと出掛けた東京湾のボート落とし込み釣り取材です。
今回のテーマはクロダイ。
落とし込み釣り、ウキフカセ釣りなどで4人の編集部員がクロダイに挑みます。
先陣を切ったワタシは
無謀にも静岡県沼津へ落とし込み釣りに行き、案の定、玉砕しました。

そこで今回はオクムラの取材にカメラマン役で同行し、
あわよくば沼津のリベンジを目論んだわけです。

お世話になったのは羽田の『ボートスタッフ』さん。
とにかくボートが素晴らしいんです。
前後に釣りやすいフラットデッキと手すりのパイプがあるから釣りやすいんです。
エンジン音も非常に静かで、ポイントまで音もなく忍び寄ってくれます。

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この快適艇をもってしてもヘッポココンビではなかなか釣れません(笑)

当日は早くも秋空といった感じで
海もスケスケで、なかなかアタリがありませんでしたが
終了間際、風の塔でついに53cmをキャッチ!

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おそらく5分以上のやり取りの末に取り込みました! いやはやこんなに引く魚だとは!

しかし、本当にすごかったのは羽田寄りに戻ってから。
3投連続でツブにアタリ。
すべてフッキングしたのち、やり取りの末、バラシ……。
自分のヘタさかげんに思わず笑ってしまいました。

ボート落とし込み釣りの楽しさは
次々にストラクチャーを探れること。
楽しい時間があっという間に過ぎていきます。

なお、ボートスタッフのこのボートはレンタルも可。
船舶免許がある方は仲間同士で出掛ければ
かなり格安でボート落とし込み釣りが楽しめますヨ!





江戸川のハゼは旨い!

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またまた江戸川放水路でハゼ釣り。
月刊つり人11月号(9月25日発売)の取材である。

アタリは頻繁にあるものの、なかなか乗らない。
サバやイワシみたいに、
アタリがくれば十中八九釣れる魚と違い、
ハゼの場合、アタリは頻繁にあるものの、
その中の何割をモノにできるか。
これがハゼ釣りの妙味だろう。

名人さんたちは恐らく、釣率5割を超えるだろうが、
僕は頑張って3割行くかどうか。
それでも、3時間もやれば、家族で食べる分は充分に釣れマス。

釣ったハゼは、内臓を取り、粗塩でよくもみ洗いした後、
空揚げ粉をつけてジュー!
2〜3分後、キツネ色になって魚が浮いたらオーケー。
塩をササッとまぶすもよし、醤油にチョンと付けるもよし、マヨネーズをネチョッと付けるもよし、
そのまま、なにも付けなくてもよしだ。
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釣り場で食べるハゼの空揚げはまた格別!



雨を嫌うハゼ 今夏は?

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それにしても長い梅雨だ。
夏休みが始まり、
7月も終わろうとしているっていうのに……。

雨を好む魚で真っ先に思い浮かぶのが
クロダイ、ヤマメ、エビちゃん(テナガエビ)といったところ。

逆に雨を嫌う魚は?
特に今期のように雨量の多い夏場は、
アユ、タコ、ハゼが不調で終わることが多い。
しかし、先日の取材では、東京湾のタコは好調だという。
船長によると、災害になるくらいの出水がないかぎり、影響は少ないとのこと。
アユに関しても、何日か照り込みが続けば期待大の川が多い。
3日前の新潟でも、久しぶりに怒涛の入れ掛かりを満喫した。
なんと18cm前後が早瀬で10連発。

そして気になるのが、ハゼだ。
江戸っ子(僕は違うが)の夏はハゼなしでは語れないという。
雨量が多い夏は不調なだけに、心配である。
「今夏のハゼはどうなのか?」
それを確かめるべく、江戸川放水路に向かった。

イラストレーターの北圃政司さんと伊藤遊船のボートに乗り込む。
目指すは東西線車庫前。
大潮の干潮時は手漕ぎボートでも座礁しかねないほどの浅瀬だが、
ハゼの好ポイントとして知られる。

全長1・5mの東甚作の和ザオに仕掛けをセット。
アオイソメを付けて緊張の第1投目。
着底後すぐにブルブルというシグナル。
合わせると、クンクンと竹ザオが絞り込まれる。
ああ〜、ハゼの小気味いい引き!
たまらん、たまらん。

その後、北圃さんと2人してハゼの入れ食いを堪能。
型は8cm平均だが、中には15cm級も混じった。
伊藤遊船さんいわく、
7月上旬までは小型がメインだったが、
下旬になって、ようやく型が大きくなりだしたとのこと。
数は例年並みといったところで、
8月、9月は期待充分である。

ちなみに、当日アドバイスをいただいた名人さんは、
連日のように1000尾を釣るとか。
当日も、午前10時の段階ですでに400尾を釣っていた。

8月は江戸っ子たちにとって熱い夏になりそうだ!
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このサイズのハゼの引きは、どこか官能的な快感を伴う

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ハゼ釣りの経験がほとんどない北圃政司さんも、ご覧のとおり






金田湾、シロギス好調!

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このところ、
「ざっと日刊つり人」のブログが、
本当にざっと日刊になってきているような気がする。
これではいかん。

というわけで、
三浦半島へボート・シロギスに行き、
ブログを書くためにすっ飛んで帰ってきたしだい。

「携帯電話からでも送れますよ」
とWeb担当のオクムラは涼しい顔で言うが、
送り方を覚えられんのです。

さて、三浦半島金田湾のシロギス釣りは、
ただ今絶好調。束釣りも夢ではありませぬ。
型もまずまずで、昨日は28・5cmが出たとか。
ねらう水深は4〜5mなので、
オモリは8号程度でオーケー。
シロギスの小気味いい引きを存分に味わえる。

ボート店は つりの浜浦がおすすめ。
若旦那と女将さんはとても親切で、
的確なアドバイスをしてくれる。
もちろん、エサも各種常備している。

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さっ、早く帰って天ぷら食べよっと

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