ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

フナ・タナゴ

人気釣り新書シリーズの14巻目は……!?

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超人気釣り新書シリーズ
ある日突然〇〇釣りが上手くなる
の第14弾は、満を持して
小もの(フナ・タナゴ)釣りが上手くなる

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著者はフナ・タナゴはじめ
江戸前の釣りの伝道師、葛島一美さん。

先日も、熱烈タナゴファンを名乗る13歳の少年から
熱いファンレターが編集部に届いておりました。

フナ・タナゴ釣りで壁にぶち当たっている人は
ぜひ、本書をご一読ください。

目からウロコが落ちること請け合いです!

(山根)

フナ・タナゴ釣り入門書の決定版!

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出社時はどうなるかと思いましたが
もう編集部のある神田神保町の道路からは雪がなくなりました。

明日、3月1日は多くの河川で渓流釣りが解禁になります。
ちなみに、東京の予想最高気温は今日が5度なのに
明日は15度!

もう春ですね〜

さて、春といえば渓流釣りばかりじゃありません。

淡水ではフナ、タナゴ釣りが好機に突入です。

というわけで
この春にオススメしたいのが
決定版 フナ釣り タナゴ釣り入門

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人気釣り入門書パスポートシリーズの
フナ編とタナゴ編を一冊にまとめた超お得版です。

釣りはフナに始まりフナに終わるというじゃありませんか。

どうですか、懐かしの釣りに再会してみては?

(山根)

タナゴポケット図鑑

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水郷のホソで小ブナやタナゴを釣っていると
外道がけっこう釣れます。

ほとんどが在来の淡水魚ですが
正直、名前が分からないものが少なくありません。

タモロコ、スゴモロコ、イトモロコ、モツゴなど細長い魚は
クチボソというひとくくりにされがち。

タナゴにしても
ヤリタナゴ、アカヒレタビラ、カネヒラ、アブラボテ
カゼトゲタナゴ、ニッポンバタラナゴ、タイリクバラタナゴなどなど
さまざまな種がいるわけで
タナゴ釣りのベテランの中にも
標準和名をすべて知っている人は意外に少ないんです。

自分が釣った魚の名前は
きちんと知りたい。

水郷のホソで釣りをしていると
いつもそう思います。

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本日発売になった
タナゴポケット図鑑
小もの釣りファンの方におすすめしたい一冊。

タナゴはもとより
先述したようなタナゴ釣りをしているとよく釣れる在来の淡水魚についても
カラー写真で詳しく紹介されています。

しかも、ポケットサイズなので
釣り場にも気楽に持っていけます。

これからの寒タナゴ釣りには
必携の一冊です。

(山根)

2011柳川フナ釣行

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自分で
「脱・自粛をしよう」
「お金を使って経済を回そう」
なんて言っておきながら
アナグマのように家に閉じこもっているわけにはいかないので
先日、九州にフナ釣りに行ってきました!

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目指したのは母の郷里でもある福岡県柳川。

ぼくが釣りを覚えたのも柳川です。

本当にいつ行っても、柳川のフナは応えてくれます。

1時間ほど釣ると、こんな感じ。

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いい気になって釣っていると
小3の娘の大声が。
しまった、ホソに落ちたかと思うと
なんと、ナマズを釣っているではないか。

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フナねらいのミミズに食ってきたナマズ。
夏場はカエルでライギョが入れ食いで釣れるが
ナマズがくるか、ミミズに……。

せっかくだからと今回は
新しく開通した
九州新幹線のさくらにも乗ってきました。

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なんと、鹿児島中央から筑後船小屋まで1時間!

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シートもゆったりしていて快適この上ない。

ゴールデンウイークも行きたい!

(山根)

「日本タナゴ釣り紀行」いよいよ発売!

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手前味噌で恐縮ですが
スゴイ本が発売になりました。

日本タナゴ釣り紀行です。

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月刊つり人の人気連載「日本タナゴ釣り紀行」
を一冊にまとめ
さらにタナゴの分類の仕方などが
大幅に加筆されています。

タナゴ釣りの本自体
世の中に多くは存在していませんが
全国津々浦々のタナゴ釣りの記事に加え
分類方法や釣り方まで収録されている本は
世界広しといえども本書だけと断言できます。

もちろん全176ページはオールカラー。
判形は見ごたえのあるA4変形判。

年末年始
本書を携えて家族でタナゴ釣りを楽しむのもよし
アームチェアフィッシングを楽しむのもよし。

ぜひご一読お願いいたします!

(山根)


Honda釣り倶楽部11月号公開!

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釣りはフナに始まりフナに終わる。

この名言を知らない釣り人が
増えてきているという。

釣りには粋な格言がいくつもあるが
ぼくはこれ以上のものを知らない。

さて、今はフナ釣りのベストシーズンである。

例年、この時期は体長5センチ前後の小ブナの数釣り
を楽しめるのだが、今期は場所によっては
尺上が連発するなんてこともあるようだ。

ルアーフィッシングのような派手さもなければ
船釣りのような食べる楽しみもない。

超が付くほど素朴な晩秋のフナ釣り。
本日公開のHonda釣り倶楽部で詳細解説されていますので
興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。

(山根)

フナ食べたことありますか?

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サオ、イト、オモリ、ウキ、ハリ、エサ。
この最もオーソドックスな釣り具のことを
釣りの六物(りくもつ)などという。

つまり、釣りの基本形であり
六物を使った釣りで最も身近だったのが
フナ釣りである。

釣りは鮒に始まり鮒に終わる

と言ったのは、上記の理由からである。
では、
鮒に終わる
の部分はどういうことなのか。

フナ釣りから釣りを始めた人が
キャリアを重ねるにつれ
今でいうなら沖釣り、アユ釣り、磯釣り
バス釣り、ルアー・フライフィッシングなど
いろいろな釣りを楽しむようになり
やがて、老いとともに身近なフナ釣りに帰ってくる。

いろいろな釣りを経て
久しぶりにフナ釣りをやってみると
昔は気付かなかったその深淵に触れ
「釣りは鮒に終わる」
となるのである。

残念ながら今日
フナは身近な魚ではなくなってしまった。
水草に卵を産み付けるフナは
都市河川のように護岸された水域では
繁殖することができないのだ。

世間では
ブラックバスが食い尽くしたかのように
言われているが
環境破壊で産卵できなくなってしまっただけの話である。

そして、世間が外来魚を駆除せよ
なんて騒いでいる間にも
河川環境は着実に破壊され続け
フナはますます数を減らしてしまった。

政官業癒着構造にどっぷりと浸かり
甘い蜜を吸い続けてきた方々にとって
ブラックバスをはじめとする外来魚は
とても都合がよかった。

工事で魚がいなくなってしまっても
外来魚が食い尽したとマスコミが煽ってくれるんだから。

一部の釣り人や自然保護の人たちが
「違うんですよ、在来種が減ったのは、
工事による河川環境の破壊のためですよ」
なんて言ってみたところで
外来魚の食害をあおる大マスコミの前には
ほとんど意味をなさない。

さて、フナやタナゴのことを書くと
どうしても、話がそっちのほうにいってしまうのだが
ぼくが今回書きたかったのは
こんな憤懣やるかたないことではない。

マブナは美味しいということだ。

子供のころ
春休みや夏休みは毎日のようにフナ釣りをしていた。
釣ったフナは祖母が甘露煮にしてくれた。
当時は、正直それほど美味しいと思わなかったが
酒飲みになった今
フナの美味しさが分かるようになった。

先日
開高健の本にも出てくる
「鯉とりまーしゃん」と
一緒にコイを取ったことがあるという
80代の方とお話する機会があったが
なんと、その御仁は入れ歯がひとつもないという。

久留米で生まれ育ち
毎日のように小ブナの甘露煮を食べていたからか
80歳を過ぎた今でも
歯が1本も抜けていないというのだ。

九州には
昔と変わらずフナがたくさん釣れる場所があり
地域によっては今でもフナを食べる習慣がある。

佐賀県の鹿島市には
1月20日の恵比寿祭りの前日に
「ふな市」が立つ。
市では5〜6センチの小ブナから
50センチ近い巨ブナまでが九州各地から集められる。
「ふなんこぐい」というマブナの郷土料理もある。

そうそう
佐賀県といえば今はライギョフリークの間で有名だが
ぼくが釣りを覚えた福岡県の柳川にも
ライギョはものすごく多く生息している。

30年くらい前の話で恐縮だが
カエルをエサにすれば
1日に30尾くらいはわけなく釣れた。
一昨年帰ったときにも
昔と同じくらいのライギョが確認できたから
その気になれば同じくらい釣れるだろうと思う。

もちろん、フナも30年前と同じくらい釣れる。
外来魚が食い尽くすっていうのなら
九州のフナはとっくに絶滅になっているんだけどなあ。

(山根)


















ハリ先0・6ミリの世界

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ボーナス出ましたか?

冬のボーナスというわけではありませんが
ただ今、編集部には名手たちの手作り仕掛けが
続々と届いています。

渓流釣り、アユ釣り、フナ・タナゴ釣り
コイ釣り、投げ釣り、沖釣りの
各ジャンルを代表するエキスパートの
一撃必勝、勝負仕掛け。

現在製作している
月刊つり人2月号(12月25日発売)の特集のためですが
いやはや、どれもこれもスゴイ。

武道家は組んだ瞬間に相手のスゴさが分かるといいますが
釣り人は仕掛けを見ると
その人のスゴさが分かります。

凡人のぼくには
とてもマネのできない精巧なものばかり。

たとえば
タナゴ釣りの名手、成田臣孝さんの手研ぎバリ。

市販のタナゴバリでは
ハリ先が2ミリより短いものはない。
まあ、ハリ先が2ミリというハリもスゴイと思うが
タナゴの中には
2ミリのハリ先だとハリ掛かりさせられないほど
口の小さなやつがいる。

それを釣るためには
ハリ先を、さらに短く研がなくてはならない。

成田さんは
実体顕微鏡でハリ先を見つつ
ダイヤモンドヤスリやペーパーヤスリを駆使し
ハリ先を巧みに研ぐのである。

最も短いものでは0・6ミリ。
これを使えば
全長2センチにも満たないオカメタナゴを
釣ることができるのである。

弊社のTワールドでは
実体顕微鏡、ヤスリ類各種、成田さんが研いだハリの見本
などがセットになった
成田さんの研ぎバリセットを販売しているので
興味のある人はトライしてみてください。

タナゴついでに宣伝をもうひとつ。

葛島一美さんによる
タナゴ釣り超入門DVD
水郷のタナゴ釣り
が大好評です。

江戸時代
大名や旗本が夢中になったというタナゴ釣りを
この冬、楽しんでみてはいかがでしょう。



冬の水郷を10倍楽しむ

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ブログネタ
この冬やりたいことを教えて! に参加中!

釣りとあまり縁のない人にとって
ただでさえ寒い冬場に
寒風吹きすさぶ水辺で釣りイトを垂れるなんてことは
理解しがたいだろう。

でも、釣り好きな人にとって冬場は
とっても楽しい季節なのだ。

魚には旬というものがあり
冬に旬を迎えるものは少なくない。

たとえば海では
ヒラメ、ブリ、メジナ、アマダイ、カワハギなどなど。
淡水では
ヤマベ、タナゴ、小ブナ、ワカサギ、コイなどなど。

もっとも
一口に旬といっても
食べて美味しい旬と
釣りやすい(漁の好機)旬とがあり
上記は釣りやすい旬の代表格だ。

というわけで
昨日発売の月刊つり人1月号
タナゴ、小ブナ、コイにスポットを当てた
水郷大特集を掲載。

冬場の霞ヶ浦・北浦を10倍楽しむ情報が満載だ。

特集の中でコイ釣りのノウハウを紹介していただいた
染谷修平さんが
先週末に北浦で90センチオーバーの巨ゴイをゲット。

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なんと、月刊つり人1月号で紹介していただいた
ポイントで実際に釣られたという。

エサはボイリー。

ボイリーだとアメリカナマズが連発ヒットしてしまい
これはこれで楽しいのだが
北浦ではボイリーでいい結果を出すのは
難しいのではといわれていた。

しかし、
染谷さんはこの1、2年
ひたすら通い続けてボイリーで釣るコツを掴んだ。

詳しくは月刊つり人1月号をどうぞ!!

(山根)

タナゴ超入門DVDダイジェスト版!

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発売になったばかりの
世界初! タナゴ釣り入門DVD
見て納得! 水郷のタナゴ釣り
が、早くも話題騒然。

タナゴといえば江戸時代
大名や旗本が血道をあげたといわれる
世界最小の釣りものであるが
その釣りをやったことがある人は意外に少ない。

おそらく、経験のない人にはイメージすらつかないだろう。

というわけで、
タナゴ釣り入門DVDのダイジェスト版をどうぞ!





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