ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

バチ抜け

乗っ込みの春!

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2月下旬に『バチ抜け地獄』
3月下旬に『アオリイカ地獄7』をリリース。
ほとんど月刊誌ペースでの入稿作業は
正直しんどかったですが
この2誌から開放されると春が来ます。

春といえば乗っ込み。
産卵を終えたシーバスが深場から浅場に差して来るのも春。
というわけでバチ抜けシーバスにもちょろちょろと行っています。

1
家族旅行の帰りに30分だけサオをだすと4バイトで2フィッシュ

東京湾でひと足早くバチ抜けが始まる内房では
今年も順調のようですが
ホームグラウンドの湾奥がパッとしません。
3月中は1匹のバチすら見ていません。
4月に入ってシーバスは釣れだしましたが
本格的なライズゲームはこれからでしょうか?

2
個人的な乗っ込み御三家のひとつはアオリイカ!

別冊の発売順というわけではありませんが
バチ抜けを楽しんでいるうちに
アオリイカが好機を迎えます
本誌でもおなじみの笛木展雄さんと行ったゴムボート取材でも
このサイズがお出まし。
その後の伊豆取材でも400〜700gを釣りました。
久しぶりに食べたアオリイカ。
やっぱり旨いっす。特にフライは絶品です。

3
ゴムボートならクロダイも楽チン!

実は笛木さんとのゴムボート取材、
本命はアオリイカではなくウキフカセのクロダイ。
こちらも運よくキャッチでき、乗っ込み御三家の引きを堪能。
前週には大好きなマコガレイも釣ったし(小さいけど)
やっぱり春はいいですなあ。



バチバチナイト?

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「月刊つり人5月号」と別冊「アオリイカ地獄7」
この2冊の発売日がほぼ同じということもあって
ワタシはほとんど別冊にかかりきりです。

でもって今日は明日から始まる校正の前の一服状態。
朝からヌルい感じでネットなどを見るともなしに見ています。
が、同僚たちは死にそうな顔で「つり人」の入稿に追われています。
SとMは、別冊の手伝いもあって、ほとんど家に帰っていないそうです。

そんな鬼気迫る状況とは裏腹に
外はポカポカ陽気。
これって今日はバチバチナイト?
なんて思っていますが
怖くて口には出せません。

大潮あとの中潮。
満潮は7時40分。
サラリーマンアングラーにとって悪くない潮です。
これで夜に風が吹かなければ……。

2月25日に発売した別冊「バチ抜け地獄」も好評のようです。
ワタシも1年ぶりにバチバチナイトを満喫したいっす。
でも……
このドヨーンとした編集部内。

080311
「そもそもなんで俺がこんなテンパっているかといえばアオリの別冊の用品ページをやったからで……」と大きな独り言を言うM

定時に帰るワタシに冷たい視線がバチバチ来そうで怖いっす!
(天野)

バチ抜けとはなんぞや

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今月25日に発売の『バチ抜け地獄』。

編集作業にはまるで関わっていなかったのですが、
その中身がどうにも気になる。

なにしろ水の中をうごめく生きものに無上の愛を感じてしまう
ヘキがあるゆえ、
完成して編集部に届いた本を貪るように読んでしまった。
まあ今日は月刊『つり人』の編集作業は一休みということで……。

バチ抜け地獄
これが今月25日発売の『バチ抜け地獄』


そもそも、いろいろ種類はあるはずなのに
ひとくくりにバチだのといわれるのが
なんとなく哀れ(?)に思っていたのだが、
この本ではその辺りにもスルドク突っ込んでいる。

環形動物門多毛綱に属するくらいのことは
当然の知識としてあったが、まさかここまで種類がいるとは……。

いわゆるバチ抜けというのは、
これらゴカイの仲間が生殖活動を行なうため、
群れをなして遊泳することをいう。

種類の豊富さから考えても、そのタイミングなどはいろいろ違うはず。

研究を重ねれば、バチパターンでねらうシーバスフィッシングも、
より面白くなりそうだ。

編集部でもこのブキミな生きものの饗宴に魅せられた人が多いようで、
『バチ抜け地獄』の編集をした天野さんはもちろん、
フライフィッシャーの編集長、営業のメンバーなども
バチ抜けシーズンには午後になると挙動不審に陥り、
定時を待たずにロッドとともに消えていることがしばしば……。

こんな面白い釣りが東京都心からすぐの場所で
会社帰りに楽しめるのだから、
こりゃ経験しないと損かも。

というわけで、僕もちょっとトライしてみようかな。

タガメファンがバチ抜け地獄を読むの図
タガメファンがバチ抜け地獄を読むの図


なるほどね、これがヤマトカワゴカイの頭部を腹側から見たところか……ふんふん。
いや、もちろん釣法やポイント紹介記事がメインですのでご安心を。
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