ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

ヤマベ

理想の遊び相手とは

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小さい頃、夏休みに遊びに行く川といえば、秋川でした。
泳いだり、岩から飛び込んだり、川虫を採ったりのほか、
もちろん釣りも楽しんでいました。

男の子なら誰だって、
泳いでいると水中眼鏡越しに見える小魚たちを、
捕まえたいと思うはず。
で、手っ取り早かったのが、アンマ釣りと呼ばれていた釣り方。
まず竹のノベザオに短いイトとハリを結び、川虫を掛けます。
それを下流に向けて川に浸け、前後にゆすっているだけの方法です。
こんな簡単な方法でもヤマベやウグイが結構釣れるので、
今でも思い出すと気分が和む懐かしい思い出です。

大人になってからは、あまりヤマベ釣りを楽しむ機会はありませんでしたが、
先日、神奈川県の金目川へヤマベ釣り取材に。
ヤマベヒット.jpg
坂本和久さんの流す毛バリに
ヤマベがヒット!


坂本さん親子が楽しんだのは、毛バリ釣り。
5〜7本の毛バリが付いた市販仕掛けをサオに結び、
投げて流すだけの簡単な釣りです。
アンマ釣りに比べると、水面を割って毛バリに飛び付く魚が見えて、
興奮度は倍増。
坂本さん親子.jpg
親子で楽しめる手軽なターゲットだが、
どうせ釣るなら面白い釣り方のほうがベター


取材しながら、なんとなく子どもの頃を思い出していました。
子どもだけでなく、大人でも楽しめる釣りだし、
今度秋川でやってみようかな。(真野)

ヤマベ.jpg
ヤマベって、よく見るときれいですよね!

ヤマベ(オイカワ)を釣って食べる

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ヤマベ(オイカワ)。関西ではハエと呼ばれる

ヤマベは旨いのか…。

釣り人の間で、たまに話題になる。
「骨っぽくて食えないよ」
という人がいれば
「以外に美味しいよ」
という人もいる。

秋から冬にかけて好機を迎えるだけに
白黒はっきりつけようではないかということになった。
審判は月刊つり人でおなじみの村田春雄さん。
ハエ釣りが大好きということに加え
30年以上もフリーライターとして
全国各地の旨いものを食べ歩いてきた。
まさに適任である。

問題がひとつ。
業界では名人ではなく、迷人で通っているだけに
肝心のヤマベが釣れるかどうか…。

正直、何もかもが不安で仕方なかったが、
今回の村田さんは別人のようで、
釣りも料理もバッチリ。
一番驚いたのは本人のようで
「なんだこりゃ、ワカサギより旨いじゃん」
と太鼓判。

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二度揚げすると、骨が全く当たらずにサクサクした歯ごたえになる

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「ビールの肴に最高!」

甘露煮以外でヤマベを食べたのは僕も初めてだったけど
箸が止まらないくらい美味!
これまで、なんで食べなかったのかが不思議なくらい。
今年の冬はヤマベ釣りするゾ〜!








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