ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

南房総

クリスマスの堤防で快哉を叫ぶ

twitterでつぶやく

記憶にないくらい悲惨なイブとなった昨日。
その傷が癒えぬまま、
南房総へ車を走らせた。
空はどんよりと曇っている。
メジナにはよさそうだ。
だが、洲崎西港、川名港、伊戸港と見て回るも
ベタナギでプール状態。

merakouzentai.jpg
布良港もベタベタだった…

今日は堤防メジナの取材だったので
止む無く布良港でサオをだすことに。
ベタナギ、潮ド澄みながら、
布良港は足もとから5mほどの水深があるので、
一縷の望みを託した。
ポイントはコチラ

昼過ぎに釣り開始。
開始早々、イラストレーターの北圃政司さんが
ノベザオでヘチをねらって小メジナを連発。
「ウヒョヒョヒョ〜!!」
と奇声を上げて喜んでいる。

merakitasna.jpg
ノベザオで20尾くらいの小メジナを釣った北さん

僕は
「そんなのカンケイねえ!」
とばかりに沖めをねらうもアタリのアの字もない状態が続く。
なにしろ、付けエサのオキアミが丸々返って来る状況。
船道で潮が右へ左へ前へ後ろへとめまぐるしく変化し、
寄せエサが溜まるであろう場所がサッパリ分からない。
仕方なく、足もとに見えている沈みねの際にねらいを絞った。

午後3時、潮が沖へスーッと流れた。
ムムッ、なんだかイイ感じ。
と、ウキがススーッと沈んでいった。
20cmほどのショウサイフグが2尾ほど釣れていたので、
またフグかもしれないと思いつつ、アワセを入れる。

ズン

たしかな手ごたえの後、沈み根に向かって魚が突っ込んだ。
頭が真っ白になり、どのようにやり取りしたのか思い出せないが
「北さん、タモ取って、タモ取って!!」
と力いっぱい叫んだ。

途中で沖にも走ったのでクロダイかもしれないと思ったが
水面に浮かんだのはよく肥えたメジナ。
39cm。
久しぶりにヒザが震えるくらいに興奮した。

それもこれも、現在発売中の月刊つり人2月号に掲載されている
高野孝広さんのメジナ道場を熟読したおかげである。
ねらい方さえしっかりすれば、堤防でも良型メジナが釣れる。
身をもって実感することができた。(山根)

meramejina.jpg
最高にうれしいっス!





「信じラレナ〜イ」ことだらけ

twitterでつぶやく

「信じラレナ〜イ」
日ハムのヒルマン監督が
シーズン中に今期限りでの退団を表明。

「信じラレナ〜イ」
社保庁では2億円近くが横領・着服されていたが、
盗人50人(まだまだいるって話も…)のうちの約半分が
刑事告発されていなかったとか。
なかには、ちゃっかり退職金をゲットして
辞めていったらしい。
血税を盗んだうえに退職金。
なんとも慈悲深い官庁だこと(-_-メ)

P9090030.jpg
丸々と太ったウルメイワシが鈴なり! 信じラレナ〜イ

南房総一帯の堤防周りでは
台風9号の襲来前に良型のウルメイワシの群れが
回遊!
台風の影響でどうなったか心配だったが
昨日釣行した際には、なんとか魚影は確認できた。

まだ底荒れがひどく、
釣果はパッとしなかったが
いなくなったわけではないので、
海況が回復すれば期待できそうだ。

P9090015.jpg
昨日釣行したのは、南房の乙浜港。車横付けできるラクチン釣り場

近年、イワシの不漁が続き、
今やサンマよりもイワシのほうが高いくらい。
アジとイワシの刺身が一番好き、
という僕にとって、充分にねらって釣行する価値のある魚だ。

昨日、久しぶりに南房へ釣行して驚いたことがひとつ。
富津館山道が全線開通し、
館山自動車道とつながったために
横浜の拙宅から館山までなんと1時間半。
入社間もない頃、
行きは3時間
帰りは5時間、ときには8時間かかったこともあるだけに
この時短は、まさに
「信じラレナ〜イ」

P9090040.jpg
安房 叶庵の板そば。このボリュームで850円。「信じラレナ〜イ」

自称、ジロリアンの僕でも、ノックアウト寸前のボリューム。
安房叶庵は富浦インターから5分ほどなので
胃袋に自信のある方はぜひ!

※板そばは2・5人前と書かれていることから、
どうやら一人で食べるものではなさそうですが…(山根)








最新号
記事検索
Archives
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ