都内の小学校で教べんをとっていた従弟が
モンペの対応に嫌気がさし
伊豆諸島の小学校への赴任を希望し
渡島してからもう5年以上が経ちます。
「ウチの子供は朝起きて、おはようの一言も言わないけど
お前の学校はどういう教育しているんだ」
なんてモンペからの口撃が毎日あったそうです。
さて、磯釣りで超有名な島に赴任した従弟ですが
なんと、それ以前に釣りはほとんどしませんでした。
しかし、島で水揚げされた魚はほとんど築地に運ばれ
島内のスーパーで売られているのは高い魚ばかり。
で、おかずを確保するために
同僚にムロアジのカゴ釣りを教わり
朝の出勤前に堤防からカゴ釣りをするのが日課になりました。
そのうち、時期になればシマアジがカゴ釣りで釣れ
さらに釣れたムロアジを泳がせてカンパチやマグロが釣れることを知りました。
で、渡島する前はほとんど釣りをしなかったのに
ほんの数年で、こんなカンパチを平然と堤防から釣れるようになったのです。

従弟がやるのは
いわゆるカゴ呑ませ釣り。
本命ターゲットを想定したハリスやハリを用い
まずはカゴ釣りでムロアジを釣ります。
ムロアジが釣れたら
仕掛けを回収せずに、そのまま肉食魚がそのムロアジに食らいつくのを待ちます。
ワタシも以前、大島の波浮港でやりましたが
2キロクラスのカンパチがおもしろいように釣れました。
もっとも、大島ではムロアジではなくマアジでしたが。
で、ここから宣伝。
今まで、ありそうでなかった
カゴ釣りと、このカゴ呑ませ釣りのノウハウを詳細解説したDVDが発売になりました。

講師は伊豆半島の堤防・磯釣りのエキスパート、菊間将人さん。
伊豆半島の堤防からソウダガツオ、カンパチ、ワラサが
カゴ釣り&カゴ呑ませ釣りで飛び出します。
9〜11月はカゴ釣り&カゴ呑ませ釣りのベストシーズン。
ぜひ、トライしてみてください!
(山根)